[Topics] 【授業紹介】「保育者のための文章表現」(その2)

2021.12.06|ニュース

「保育者のための文章表現」は1年生が履修する通年科目です。保育の現場では、保護者への連絡帳、園だより、保育記録、研修参加後のレポートなどを書くことが必要なため、そのために必要な文章力を身につけることを目標としています。お礼状、指導案など色々な文章を書いて表現力も身につけます。

「保育者のための文章表現」の授業で作成した、とてもかわいい『自己紹介カード』を紹介します。

ご協力いただいた丸茂さんからのメッセージです。

「イラストは大きく、
簡略化して子どもたちに伝わりやすい事を意識しました!
また正しい字を覚えて欲しいのでレタリングを使用しました!」

“伝わりやすさ”は保育者として大切な視点ですね。
大きく読みやすい字や、遠くから見てもパッと見て何かわかるイラストからそのこだわりが伝わってきます。

見る側の立場になって考えた、とても素敵な自己紹介カードです。

丸茂さんの動画ファイルは洗足学園こども短期大学のFacebookで公開されていますので是非ご覧ください。

「保育者のための文章表現」では、ただ文章を書くだけではなく、子どもたちへの伝え方を含めたコミュニケーション方法を学び、豊かな表現力を学生が身につけることができるように授業を工夫しています。今回の自己紹介カードのように、学生自身が自分らしさをいかに表現するかを考え工夫する活動などを通して、幼稚園や保育園で直ぐに役に立つ実践的なスキルを学んでいます。