【授業紹介】 『基礎実習指導　～多様な保育所保育を理解する～』

『基礎実習指導』は1年生の半期科目です。

基礎実習指導の授業の中で、保育所の園長先生や副園長先生に、「子ども主体の保育」の実際についてお話ししていただきました。

子どもの「やってみたい」を実現する各園のお話しに聴き入り、学生は「かわいい」「素敵！」などと感じたことを表現していました。

前期に1日体験実習を終えた1年生。緊張や不安もあったようですが、今回のお話を伺うことで保育の「魅力」を再認識できたようです。

夢に向かって頑張れ！

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洗足こども短期大学は、「実践力」、「表現力」、「協働力」の3つの力が揃った幼稚園教諭・保育士を育てることを目指しています。この授業では、「子ども主体の保育」ついて学ぶことで幼稚園教諭・保育士に必要な保育の実践力を一つ身につけました。