卒業生インタビュー（その4）

洗足こども短期大学の2023年3月卒業生に2年間の学生生活について伺いました。6名の方のインタビューをシリーズでご紹介します。
今回は、4月から児童発達支援室に勤務予定の伊藤さんです。

（１）   ４月からの勤務先

児童発達支援室

（２）   洗足で学んでよかったこと

日々の学びや課題、実習などから実践的な保育の方法を身につけることができました。
また、洗足は、実習での先生方の支えがとても親身で本当に励みになりました。

（３）   印象に残った授業または行事

特別支援です。
この授業を受けて様々な視点を持つことができ、自分の将来を見つめ直すきっかけになったからです。

（４）   ４月からの抱負

4月から社会人になることはとても不安ですが、洗足での濃く充実した2年間を胸に、頑張っていきたいです。

洗足こども短期大学は、「実践力」、「表現力」、「協働力」の3つの力が揃った幼稚園教諭・保育士を育てることを目指しています。伊藤さんが、児童発達支援室の職員としてご活躍されることを応援しています。