【授業紹介】『保育内容（言葉）～ワークショップを通して、相手に気持ちを伝えることを学ぼう！～』

保育内容（言葉）の授業では、
「乳児期の言葉の発達」について学びました。

学生自身が「乳幼児期にどのような言葉を話していたか？」
を育ててくれたご家族にインタビュー！
そして、自分たちがどのような言葉を最初に話したのかを語り合い
その中でご家族の愛をたくさん受けて育ったことを感じ
クラス皆で授業中に温かい気持ちになりました。

授業後半は、「言葉の発達」を体験的に知るために
「相手に気持ちを伝える」ということを学びました。

せっかくの晴天だったので、教室から飛び出して芝生へGO！
青空授業を行いました。

特定の相手にしっかりと言葉を届けるワークや
相手の考えを想像して気持ちを一つにするワークなど
1年生の皆さんと大笑いをしながら授業に取り組みました。

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洗足こども短期大学は、「実践力」、「表現力」、「協働力」の3つの力が揃った幼稚園教諭・保育士を育てることを目指しています。乳児期の言葉の発達を学ぶことで、幼稚園教諭・保育士に必要な保育の実践力を身につけました。