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トピックス【授業紹介】 『保育者論』
2024.01.11｜Topics
自然物を通して保育者としての目を養おう。
子どもたちにとっては目に見えるもの、触れられるものは、
遊びや体験活動の材料となります。
天候や季節によってガラリと表情を変えてくれるのが自然物の魅力でもあり、
自然物にはたくさんのヒントが散りばめられています。
子どもの視点になり、各グループで探索してみました。
翌週の授業では、
各グループでどんな物を見つけ、遊びや教材に繋げたのか、
様々な視点での発見や、感じた物を共有し学びを深めました。
普段私たちの目に入っている当たり前のもの、見過ごしているものに、子どものココロがあります。
子どもを導くための感性や個性を養い、専門性、人間力を高めていきます。
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