[Topics]短大の教室にパイプオルガンがあります。

2021.11.24|ニュース

パイプオルガンは、元々ヨーロッパのキリスト教会の礼拝で用いられていたため日本でも主に教会、ミッションスクール、音楽ホールなどにあります。洗足こども短期大学はミッションスクールではありませんが、短大の校舎キッズスクエアにもパイプオルガンがあります。

洗足こども短期大学には、1年生が「パイプオルガン1」、2年生は「パイプオルガン2」という授業があります。讃美歌や、バッハのオルガンの曲の奏法を学ぶこの授業は、併設の音楽大学の教員が教える選択科目です。12月上旬に行われるクリスマスコンサートでの演奏、さらにオーディションで選抜されると、1月に開催される幼児教育保育科コンサート(YOUKON)で、前田ホールのベルリン・オルガン製作所によるパイプオルガンを演奏することができます。

ピアノや電子オルガンであれば自宅にて復習も可能ですが、「パイプオルガン」の履修者は、ピアノや電子オルガンと同じ鍵盤楽器でも全く異なる奏法が必要なため、短大の教室にあるパイプオルガンで練習をします。

パイプオルガンを練習していた学生は、週1回の授業と、週1回教室を借りての練習の週2回オルガンを使っています。写真を撮影した時は、12月上旬の授業内のクリスマスコンサートに向けて練習中でした。入学前から洗足にはパイプオルガンがあることを知っていて、パイプオルガンを弾ける機会はなかなかないので、ぜひ履修したいと思っていたそうです。洗足学園の教育理念は「自立」、「挑戦」、「奉仕」ですが、洗足こども短期大学では、学生の主体的な姿勢での新たな挑戦を全力で応援します。