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2021年度卒業式を挙行しました。

2022.03.22|Topics

洗足学園音楽大学大学院、洗足学園音楽大学、洗足こども短期大学の2021年度卒業式が3月18日、前田ホールにて挙行されました。
新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として学内への入構は卒業生・修了生のみとさせていただき、ご家族、関係者のみなさまにはライブ配信でご覧いただきました。また、卒業式の挙行に際しては、検温、換気、消毒、座席管理といった新型コロナウイルス感染予防対策を万全に行い、国歌、校歌も舞台上の合唱団のみの斉唱としました。

開式に先立ち、東日本大震災により犠牲になられた方々に哀悼の意を表するための黙祷が捧げられました。
卒業式は、ファンファーレに続き、開式のことばで開始され、合唱団により君が代が斉唱された後、
洗足こども短期大学の落合俊文学長と洗足学園音楽大学の万代晋也学長から式辞が述べられました。

洗足学園音楽大学大学院第21回修了生、洗足学園音楽大学音楽学部音楽学科第52回卒業生、洗足こども短期大学幼児教育保育科第56回卒業生のそれぞれの代表者に学位記が授与されました。

洗足学園音楽大学大学院、洗足学園音楽大学音楽学部各コースの成績優秀者、洗足こども短期大学各クラスの成績優秀者がスクールカラーのブルーのデルフィニウムを1本ずつ壇上の花瓶に捧げました。そして、洗足学園音楽大学大学院、洗足学園音楽大学音楽学部、洗足こども短期大学の成績最優秀者の表彰が行われました。
洗足こども短期大学の成績最優秀者には賞状とローマ在住の日本人彫刻家、奥村信之先生が子どもの成長をテーマに制作されたレリーフの置物が副賞として授与されました。
洗足学園音楽大学音楽学部音楽学科の成績最優秀者には賞状と同じく奥村信之先生が音楽の女神であるミューズを題材として制作されたレリーフの置物が授与されました。
洗足学園音楽大学大学院グランプリ特別演奏会グランプリ受賞者には表彰状とトロフィーと研修支援の奨学金が授与されました。

洗足こども短期大学卒業生代表と洗足学園音楽大学音楽学部卒業生代表が、謝辞としてそれぞれ2年間、4年間の直近コロナ禍で困惑しながらも、仲間と過ごした貴重な学生生活を振り返りました。”在学中に歩んだ道のりのどれもが、かけがえのない経験であり、自分たちの成長の軌跡である”という想いが皆様の言葉からひしひしと伝わってきました。無事に卒業を迎えることができ、教職員を含めた学園への感謝の言葉と共に新たな門出への力強い意気込みを述べました。
合唱団による校歌斉唱後、閉式のことばで式典は終了しました。

卒業式の式典に続き、在学中の演奏会、行事、学生生活等の様々な写真の映像が会場の大型スクリーンに表示され、卒業生は、映像に引き込まれ、それぞれの学生生活の軌跡を思い出していました。

洗足学園音楽大学芸術監督秋山和慶先生指揮による洗足学園音楽大学卒業祝賀合奏団・洗足学園音楽大学卒業祝賀合唱団から卒業生への「はなむけの祝賀演奏」が贈られました。先生方の暖かく心を込めた演奏やパフォーマンスに、卒業生からの大きな拍手が続いていました。

2021年度卒業式:
【日程】2022年3月18日(金)
【会場】前田ホール
【開式】午前11時
祝賀演奏:
G.F.ヘンデル / 「メサイア」より ハレルヤ・コーラス
Georg Friedrich Händel(1685-1759) // Hallelujah! from Messiah
E.エルガー / 行進曲「威風堂々」op.39−第1番 ニ長調
Edward Elgar(1857-1934) // Marches “Pomp and Circumstance” op.39-No.1 in D major
指揮:秋山和慶(洗足学園音楽大学芸術監督・特別教授)
演奏:洗足学園音楽大学卒業祝賀合奏団・洗足学園音楽大学卒業祝賀合唱団

祝賀演奏終了後、キッズスクウェアに移動し、クラス毎に担任の先生方から一人一人に卒業証書・学位記を手渡されました。特にこの2年間は新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のために遠隔授業や遠隔レッスン、実習のスケジュール変更、演奏会の無観客での実施など様々な困難な状況を経験しましたが、困難な中でも色々と工夫をしながら学修を続け、本日無事に卒業式を迎えることができました。

洗足学園の教育の根底には「自立、挑戦、奉仕」の精神があります。主体的に行動し、様々なことに挑戦を続け、社会に貢献できる人材の育成を目標としています。
卒業後もこの精神に基づき、保育所、幼稚園、児童福祉施設などそれぞれの分野でのご活躍をお祈り申し上げます。

卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。