みはね、れいあ、ヤーリン、みらの4人が卒業以来初の集結
ビッグマウスで1日限りの復活を果たしました
ソツカドセットリスト
Orverture
M1 紙ヒコーキ雲
M2 ハチミツ
MC
M3 愛のキャラバン
M4 キミお洗濯
MC(振り返りコーナー)
M5 ハッピーエンドは
M6 Re.青春
MARUKADOは、今後もライブやイベントへ出演しますので、皆様のご来場をお待ちしております。また、毎週金曜朝、かわさきFMの「ザ・レジェンド『MARUKADOのラはラジオのラ』」に、さまざまなゲストの方とともに出演しています。是非、お聴きください。
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気付くともうすぐ11月。その前に10月の終わりにはハロウィンがありますね。
今回、生け花に使用している【マリーゴールド】はハロウィンのテーマカラー「オレンジ×ブラック」と相性が良いとされています。
また、魔除けや精霊の通り道ともされることから、ハロウィンの夜には「護りの花」として飾られることがあるそうです。
小さな花にも一つ一つ意味があるので、ふと立ち止まって観察してみるのも良いかもしれませんね。
センニチコウ
ヒイラギナンテン
カキ
マリーゴールド
ヒャクニチソウ
キンシバイ
ヤマボウシ
寒さが身に染みる季節になりました。体調を崩しやすい時期ですので、どうぞ皆さまご自愛ください。
今回の生け花は、「金木犀」を取り入れました。
金木犀は、ギリシャ語で「オスマンサス・フラグランス(Osmanthus fragrans var. aurantiacus)」と呼ばれ、
「osme=香り」「anthos=花」、そして「aurantiacus」は「橙色」を意味します。
英名は「フラグラント・オリーブ(Fragrant olive)」で、「fragrant」は「香り高い」という意味。
いずれの名にも、その豊かな香りが表れています。
金木犀の香りにはリラックス効果があるともいわれます。街を歩く中でふと香りに包まれたら、深呼吸して一息。
季節の移ろいとともに、心もゆるやかにほどけますように。
ヤマボウシ
キンモクセイ
カキ
ギンバイカ
パンヤソウ
アメジストセイジ
ヒャクニチソウ
ブラシノキ
10月13日(月・祝)に、創立101年目の洗足学園が、これからの100年を創るこどもたちに贈るオーケストラのコンサート「Next 100 Years Project 〜 Orchestra for the Next Century 〜」を開催しました。クラシックからミュージカル、アニメソング、さらにダンス、バレエ、アクトまで、洗足学園音楽大学ならではの「多様性 Diversity」をたっぷり味わうコンサートとなりました。多くのお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
公演名:Next 100 Years Project 〜 Orchestra for the Next Century 〜
日時:2025年10月13日(月・祝)
会場:洗足学園 前田ホール
演奏:洗足学園音楽大学管弦楽団
指揮:平川範幸
出演:バレエコース ・ ダンスコース ・ 声楽コース ・ ミュージカルコース ・ 声優アニメソングコース ・ 小林洋壱(教員) ・ 卒業生 ・ 洗足学園小学校児童
プログラム:
第1部:
【洗足 DIVERSITY 〜 未来に踊れ!】
クラシックからミュージカル、アニメソング、さらにダンス、バレエ、アクトまで、洗足学園音楽大学ならではの「多様性 Diversity」をたっぷり味わうコンサート
構成:新井鷗子
振付:草間華奈/林七重
第2部:
【ベルリオーズ 幻想交響曲】
本格的なオーケストラと共に描く洗足版幻想交響曲をお送りします。
演出:田尾下哲
振付・演出:林七重
| 洗足学園音楽大学の江原陽子音楽部長にコメントをいただきました。 未来へ繋げるN100コンサート 秋の風吹く10月13日に「Next 100 Years Project~Orchestra for the Next ~」と題して、クラシックを子どもも大人も楽しめるコンサートを開催しました。100周年を終えての第一歩として「オーケストラをきちんと静かに聴くのではなく、五感をフル活用して楽しんでもらう」ことを掲げ、学生、教職員と力を合わせました。先ずは、参加している若者が楽しめているか。日々「音楽」を学び鍛錬している若者は、常に評価と相対しています。しかし、それだけではなく、学んだ先にあるのは何なのかを体験してほしかったのです。 「自分たちが演奏、表現していることで周りがハッピーになること」は素晴らしいことなのだということを体験すれば、何の為に努力や挑戦をしているかという問いに、希望ある答えが持てます。そして、その姿を子どもや大人が見た時、ただ音楽の素晴らしさだけでなく、一生懸命に演奏や表現する音楽の素晴らしさを共感してくれると信じているからです。それはクラシック音楽だけに限りません。この学びの環境を支えてくださっている関係者の皆さまには、心より感謝申し上げます。これからも、洗足学園音楽大学のジャンルの垣根を超えた新たな挑戦は、演奏する者とそれを楽しむ聴衆を育てるという両輪で、止まることなく進んでいきます! |



































