入試Q＆A

本学のエントリーまたは出願は、Webのみです。
「大学出願ネット」にアクセスし入力、アップロード作業を行っていただきます。
出願時に必要な調査書は各出願期間内に郵送してください。

本学の教員2名に対し受験生1名の形式で、1名に対し20分程度行います。
他の入試の面接よりも丁寧に時間をかけて行います。
「面接」ではなく「面談」ですから、ぜひご自身からも積極的に教員と「対話」をしてください。
面談において質問された主な項目は以下の通りです。
「志望の動機」／「高校生活」／「将来について」／「印象に残った書物」など。
また、事前に提出いただいた作文の内容についても質問される場合があります。

これまで出題された主な作文課題は以下の通りです。
「子どもと友達」について／「本当の豊かさとは何か」について／「私が社会に貢献できること」について／「私が今までで一番努力したこと」について／「チームワークの大切さ」について／「私が失敗や苦労から学んだこと」について／「私が今までで一番感動したこと」について／「私が日頃から心がけていること」について　など。

メモの持ち込みはできません。

本学の教員2名に対し受験生1名の形式で、1名に対し10分～15分程度行います。
面接において質問された主な項目は以下の通りです。
「志望の動機」／「高校生活」／「将来について」／「印象に残った書物」など。

過去に出題された主な小論文課題は以下の通りです。
●「 あなたが実践したい幼児教育」について、自分の考えを具体的に論じなさい。
●「 信頼を得るために必要なこと」について、自分の考えを具体的に論じなさい。
●「読書の大切さ」について、自分の考えを具体的に論じなさい。

本学では学校推薦型選抜（指定校）も実施しています。
学校推薦型選抜（指定校）の詳細については、該当する各高等学校宛に通知いたします。それぞれの在籍校にお問い合わせください。

本学では、出願資格に遅刻日数・欠席日数等の基準は設けていませんので、各入試区分の出願資格を満たしていれば出願は可能です。 しかし、保育者としての適性を見るにあたり、遅刻や欠席が多い場合には面接で理由を尋ねられる場合があります。

ピアノが弾けるかどうかが合否に直接影響することはありません。
実際に、ピアノに触ったことがないという方も毎年多数入学しています。本学の特色の一つとして、音楽大学の講師によるピアノレッスンがあり、それぞれのレベルに合った指導を行いますので、初心者でも卒業までに高い技術を身につけることができます。

入試要項内にて、本学近辺のホテルのご案内をしています。割引料金にて宿泊できるところもあります。詳細は、入試要項でご確認ください。

Web出願システム（大学出願ネット）を通じて行います。（学校推薦型選抜においては学校長宛にも郵送通知）。なお、合否に関する電話などによるお問い合わせには、 応じることができません。

再度エントリー、出願ができます。本学を受験し、認定をもらえなかった場合や不合格だった場合でも、それ以降の受験が制限されることはありません。また、合否判定において、以前の受験結果が影響することはありません。

WordやExcelで入力した方は、保存の際に「ファイルの種類」でPDFを選択してください。
手書きの方は、スキャン機能の付いたプリンタからPDFを選択して保存してください。
ご家庭にスキャン機能の付いたプリンタが無い場合は、コンビニ等のマルチコピー機でPDFデータにして保存することができます。