[Topics]iPadを使用した学びのご紹介

2021.11.29|ニュース

厚生労働省による「保育分野の業務負担軽減・業務の再構築」でICTの活用が提言されているように、幼稚園や保育園でもICTの活用が拡がっています。洗足こども短期大学では、保育現場で必要なICTスキルを卒業時に身につけられるように、2021年度入学生から、学生全員がiPadを購入し授業で利用しています。なお、iPad購入費用の一部を学園より補助しています。

「幼稚園教育要領解説」、「保育所保育指針解説」は冊子で持ち歩くのが大変ですが、iPadに保存し、保育の専門科目で必要な時にいつでも参照できるようにしています。また、授業で配布していた資料をデータで提供することで、短大全体で紙の使用量を減らし、環境負荷の軽減にも繋がっています。

iPadの基本操作は1年生前期の「情報機器の操作」の授業でMicrosoft Word、Excel、PowerPointなどと共に習得します。「保育内容・環境」の授業では、学内の自然環境をiPadで撮影し、写真の加工、写真の共有でiPadを利用し楽しみながら、保育現場で必要なスキルを身につけています。オンデマンド授業、教員とのオンライン面談などでもiPadを使用します。

洗足こども短期大学は、保育を学びながら、卒業後に必要なICTスキルも学生が自然に身につけられるように授業でiPadを積極的に使用しています。