【トピックス】【授業紹介】『乳児保育Ⅰ』

2022.01.13|ニュース

この授業は1年生が履修している半期科目です。
「乳児保育Ⅰ」では0・1・2歳児の保育の基本的知識や姿勢を身につけることを目指しています。
この日は先生役と園児役に分かれて「手型スタンプ」を作成しました。

先生役は「インクを手につけてあげる」「手型を押してあげる」「手のインクを拭いてあげる」ことを体験しました。
先生役の学生からは
「力の入れ具合が難しい」、
「痛くならないように気をつかった」、
「やさしく声をかけてみた」等の感想が聞かれました。

子ども役は自分でやりたい気持ちをじっと抑えてひたすら我慢し、先生にやってもらう役でした。
「手の触れ合いや優しい声かけがうれしかった」という人もいれば、
思い通りに綺麗に拭いてもらえずに気持ち悪かったという人もいて、感想は様々でした。
先生役と園児役に分かれることで乳児保育に必要なお世話をする感覚、お世話をされる感覚を実際に体験してみました。

尚、実際の保育現場の手型活動では絵の具類を使うことが多いようですが、それは先のお楽しみということで、この日は絵の具の代わりに、黄色、朱色、緑、ピンクなどのカラフルなスタンプを使いました。

洗足こども短期大学は、「実践力」、「表現力」、「協働力」の3つの力が揃った幼稚園教諭・保育士を育てることを目指しています。この授業では、手型活動を通じ保育士に必要な乳児保育の実践力を一つ身につけました。